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ノルウェージャンクルーズライン
オフィシャル旅行ブログ

次のクルーズバケーションで訪れたい夢の島9つ

ノルウェージャンクルーズラインは、次のバケーション先の候補になる島をたくさんご用意しています。 気軽に行けるカリブ海旅行や、アフリカのサファリ、異国情緒あふれる東アジアへとお考えの方も、さまざまな島を盛り込んだエキサイティングな航程がいくつもあるノルウェージャンクルーズラインなら心配ありません。 To get your wanderlust started, here are nine dreamy islands you can visit on your Freestyle Vacation®.

次のバケーションをお考えですか? それならぜひ、ノルウェージャンクルーズラインの船旅を!(一覧はこちら

1. Reunion Island

クルーズでレユニオンを訪れる際は、ポワント デ ガレに停泊します。 南国の宝石を思わせる島レユニオンはインド洋にあますが、実はフランスの海外領土です。 その美しい自然と、ビーチ、サンゴ礁、緑豊かな熱帯雨林は圧倒されるほどで、レユニオン版の「ナイアガラの滝」まであります。フルネーズ火山も見逃せません。フルネーズは標高8,600フィートを超える活火山で、その姿は島で圧倒的な存在感を放っています。 また、レユニオンで人気のエルミタージュビーチは日光浴におすすめです。

2. セーシェル

セーシェルが航程に含まれるクルーズを選ぶと、マヘ島のビクトリア港に立ち寄ることになります。 島では絵に描いたような海の風景を眺めたり、セルウィン クラーク マーケットを散策したりして過ごしましょう。セーシェル国立植物園もおすすめです。 甘いバージョンと香辛料の効いたバージョンが楽しめる「ラドーブ」など、地元の料理をぜひお試しください。

3. マダガスカル

ノシベは、マダガスカルでも特に人気の高い島最大の町です。 ここではルクベ自然保護区のキツネザルやカメレオンに囲まれて一日を過ごしたり、島の最高峰ルクべ山に登って気持ちよく疲れるのもおすすめです。 ビーチでリラックスしたいという方は、タオルを持ってベフォタカ湾へどうぞ。 「イランイランの木」も必見です。この木からエッセンシャルオイルがとれるため、地元の経済にとって重要な存在になっています。

ノルウェージャンクルーズラインでマダガスカルへマダガスカル

4. モーリシャス

ポートルイスを訪れると驚くのが、フランス植民地時代の見事な建築です。その歴史は1710年から1810年にまで遡ります。 オランダ統治時代に絶滅した有名なドードーの博物館もあり、知識を仕入れることができます。また、シャン ド マルス競馬場へ行ってみるのもよいでしょう。​​​​​​​​​​​​​​ モーリシャスには中国人が多く、有名な仏塔があります。「ハキエン」というモーリシャス式春巻き(皮の代わりに小麦粉の衣をつけて作ったもの)もぜひお試しください。

5. モルディブ

「モルディブには行ってみたいけれどお金がかかるのでは…」と思っていませんか?​​​​​​​ ノルウェージャンクルーズラインでは、モルディブのマレを航程に盛り込んだアジアクルーズとアフリカクルーズをいくつか提供しています。 ぜひ一日かけてマレを探訪しましょう。マレはモルディブの首都で、世界の島のなかでも非常に人口密度の高い町です。   130,000人以上が暮らすマレの面積は、わずか2平方マイルしかありません。 ここでは色鮮やかな建物を鑑賞して、ユネスコ世界遺産にも指定されている1658年に建てられたマレ フライデー モスクにも立ち寄ってみましょう。

6. ハワイ

「いつか行ってみたい場所」の候補にハワイが入っているなら、ハワイの島々を巡るノルウェージャンクルーズラインの航程がぴったりです。 7日間を寄港地で過ごすクルーズを提供しているのはノルウェージャンクルーズラインしかなく、2回の夜間停泊を経ながら4つの島を見て回ることができます。 港に約100時間滞在するため、見どころを満喫する時間もたっぷりあります。

魔法のような虹色の霧が立ち込めるレインボーフォールズを訪れたり、500年前に溶岩流が作り上げたサーストン溶岩洞内のウォーキングなど、エキサイティングな体験が待っています。

グルメな方は、地元名物マラサダ(ハワイ式のドーナツ)などを試してみましょう。 美味しいコーヒーがお好きな方は、ハワイ産のコーヒーもお見逃しなく。 ハワイにはコーヒー農園が600か所近くあることをご存知でしたか? なかには、コナ・ジョーのようにワイン作りの手法まで取り入れている農家もあり、コーヒーの木をブドウの木のように仕込むなど、コーヒー豆の品質改善が進められています。

ノルウェージャンクルーズラインで行くハワイ&仏領ポリネシアの旅ハワイ

7. 仏領ポリネシア

7日間のハワイクルーズよりも日程の長いものを予約すると、世界的に有名なモーレア島やボラボラ島、タヒチ島などを訪れることができます。 ノルウェージャンクルーズラインはハワイ&仏領ポリネシアクルーズをいくつかご用意しています。ホノルル発パペーテ着13日間、タヒチ島発ハワイ着14日間などの航程があります。

世界を代表する素晴らしいビーチを満喫するのはもちろん、南太平洋バージョンのセビチェとも言えるタヒチの郷土料理「ポワソン クリュ」なども試してみましょう。 この料理は、生のマグロをココナッツミルクとライムの搾り汁でマリネして作ります。 一度ポワソン クリュの美味しさを体験すれば、タヒチの国民的料理であることが納得できます。

8. バハマ

気軽な小旅行をご希望ですか? Consider a three-night Bahamas cruise from Florida. グレートスターラップケイとナッソーを訪れてからカナベラル港に戻ってきます。 Great Stirrup Cay is our own private island, reserved exclusively for Norwegian Cruise Line guests. ここでは、ターコイズブルーの静かな海で泳いだり、白砂のビーチでリラックスして過ごしましょう。水中の生き物の世界をのぞいてみたり、カヤックで島周辺を探検することもできます。

9. 日本

ノルウェージャンクルーズラインは、日本行きのクルーズを数多くご用意しています。沖縄をはじめ寄港地もさまざまです。 沖縄は、さまざまなアクティビティが楽しめるだけでなく、美しいビーチでのんびり過ごせるのも魅力です。 琉球王家一族が400年にわたって暮らした首里城を訪れてみるのもよいでしょう。 昔の沖縄を再現した「琉球村」では、島の文化や工芸品について学ぶことができます。 東南アジアと中国の影響を受けた美味しい沖縄料理もぜひお試しください。

ノルウェージャンクルーズラインで沖縄へ沖縄、日本

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