予算内で春休みのバケーションを

スマートな大学生の皆さん、春休みはクルーズに出かけませんか? 確かにカンクン(メキシコ)でパーティー好きの連中と楽しむのもありですが、そういうのはかなり終わっている気がします。それよりも、エキゾチックな島とカジュアルで自由なサービス、素晴らしい船内パッケージがそろったノルウェージャンクルーズラインなら、世界を旅しながら島でも遊ぶというアドベンチャーなバケーションがお手頃価格で実現します。
というのもぶっちゃけた話、誘惑がいろいろとあります。食べ物にナイトライフ、島めぐり・・・。 (他の誘惑はここではちょっと伏せておくことにします)。つまり、アドベンチャーやエンターテイメントにお金を使いたくなるものです。 だから、ノルウェージャンクルーズラインで行くのが賢明な選択です。 クルーズを予算内で楽しむのは簡単。ここではそのための超お役立ちな情報をご紹介します。
飲み放題のオープンバー
Did I really just say “unlimited drinks”? Why yes I did. This is no frat party, but just another random day aboard Norwegian Sky, the cruise ship in Norwegian’s fleet that flows with margaritas, pina coladas, or whatever drink of choice. 船内にはバーとラウンジが12か所も。 Norwegian Sky, which has won several awards for “Best Nightlife” and “Best Inside Cabins,” sails from Florida with itinerary offerings to the Bahamas, Mexico and more. 行き先は次のトピックに大いに関係があります。
無料のアクティビティ
寄港地観光ツアーはクルーズのハイライトでもありますが、そのほかにもきれいなビーチがいくつかあり、無料で行くことができます。 たとえば、バハマクルーズの寄港地で私のお気に入りでもあるグレートスターラップケイは、客船の乗客のためだけに用意されたプライベートアイランドです。 そこにはきらきら光るターコイズブルーの海、そして雪にように白い砂があり、春の平均気温も華氏80°(摂氏26℃)と魅力的です。 うれしいことに、島には食べ放題の無料レストラン、アバコ タコがあります。食事の前後には、ライトハウス バーにある広さ800平方フィートのデッキでスカッと一杯いくのもよし、バカルディバーでラムをたっぷり味わいながら本格的なバハマを体験するのもよしです。では、最高にいいところは一体何だと思いますか? それはずばり、ノルウェージャン スカイでグレートスターラップケイに行けば、ドリンクが無料ということです。 ステートルームのカードキーを提示するだけで、あとは楽しい時間が待っています。

でも、ひとつくらい贅沢なアドベンチャー体験を入れてみてもいいのでは? 本当のところ、有料の寄港地観光ツアーには値段以上の価値があることも少なくありません。 ただ皆さんは予算が限られている分、普段の勉強はほどほどにして少しツアーの研究をされた方がいいでしょう。 この際、思いきって何かひとつやってみてください。 パラセーリングなんかもあります。
無料のアクティビティは船内にもたくさんあり、なかでもブレイクアウェイやブレイクアウェイプラス クラスの客船では一層充実しています。 たとえばブロードウェイミュージカルなどのエンターテイメント、スポーツコンプレックス(上まで登ってウォータースライドで滑りるとか)。スパイス H20ではパーティーもあって一晩中踊り明かせます。
モア アット シー
ノルウェージャン スカイのクルーズでは、やりたいことが何でもできると言っていいでしょう。 オープンバーがフルに利用できる客船はノルウェージャン スカイだけです。 ノルウェージャンクルーズラインは決して型にはまることがなく、ドリンクはまさにその証なのです。 If you have another cruise ship in mind, you can take advantage of their More At Sea promotion, offering an unlimited open bar beverage package, WiFi, Specialty Dining and extra stateroom guests to name a few.
3人でも楽しめて、4人ならもっとお得
クルーズにも、ホテルに泊まるときと同じように節約のコツがあります。それは「ひとつのステートルームに泊まる人数を増やす」というやり方で、そうすれば一人当たりの料金が割安になります。 ただ、窮屈な滞在は嫌ですよね?ご心配は無用です。 お友達が増えても、収納式ベッドや引き出し式のソファベッドが使えます。 プライベートな空間が恋しくてたまらないときは、船内の好きなところでくつろぎましょう。 隠れるのにちょうどいいスポットがあちこちにあります。 私の場合は、自分ひとりになりたいと思ったら図書室やジャグジーで静かに過ごすのが何よりの贅沢です。